




フットサルは、室内で行うサッカーに似た球技=写真(1)。サッカーが1チーム11人に対し、フットサルは5人。小規模な人数、短時間で気軽にプレーでき、近年広まりを見せている。07年、屋根付き人工芝のフットサルコートを3面完備したスパリゾート雄琴あがりゃんせ(大津市苗鹿)のフットサルクラブ=写真(2)=が、年齢問わず、男女が楽しめる「初心者教室」を毎週開いていると聞き訪れた。
この日は京都や大津から、女性2人と男性10人が参加した。始めは軽いウオーミングアップから。ストレッチの後、2人1組になってボールを手で投げ合ったり、相手と奪い合ったり。ボールに慣れるのが目的だ。
次は足を使ってパスやドリブルの練習=写真(3)。徐々に難しくなっていく。普段から練習している参加者は器用にボールをけり、体も動いているが、久々に体を動かすと息が上がり、体がいうことをきかない。全力でボールを追い、ゴールに向かって思い切り良くシュートすると、ストレスの発散になるようだ。休憩を挟んだあと、2、3人のチームに分かれてミニゲームを楽しんだ。
参加3回目という同市の会社員の男性(44)は「サッカーを小学校の時にやっていたので、肥満解消に参加しています。とても
楽しい」。同クラブの責任者・柚木脇亨さんは「来てもらったお客さんのニーズやレベルに合わせ、練習内容を変えています」と話していた。
食事のできるクラブハウス=写真(4)=もあり、休憩できる。終了後、同リゾートの風呂で汗を流して帰る人も多い。
JRおごと温泉駅からあがりゃんせの送迎バスあり。初心者教室は毎週火曜午後8〜10時。500円(レンタルシューズは300円)。申し込み、問い合わせは(077・577・1095)へ。