更新日:2008年6月18日
Vol.241:道の駅(6)しんあさひ風車村(高島市新旭町)

写真1地図

花しょうぶまつり真っ最中

写真1

 3基の風車を構えるオランダをイメージして作られた施設、しんあさひ風車村。国道161号を高島市勝野から分かれ、湖周道路を北に走っていくとシンボルのジャンボ風車が目に入る=写真(1)。1988年にオープン、93年に道の駅に登録された。総面積約10万平方メートル、甲子園球場の2倍の敷地には、地元特産品を販売する施設のほか、公園や釣り堀りなど大人から子どもまで楽しめる施設があり、休日には多くの家族連れでにぎわう。
 ジャンボ風車の近くにある可愛らしいピンク色の建物、アイリスハウスの1階は「風車村の八百屋さん」で、地元で採れた野菜や湖魚の佃煮、おみやげ品や地元の特産品などを販売している=写真(2)。これからの季節は通気性に優れた高島クレープのパジャマが人気だそうだ。
写真1 現在花しょうぶ園は花しょうぶまつりの真っ最中(29日まで)。環境に配慮して5年前から有機肥料、減農薬で育てている。3万8000平方メートルの敷地内に約250種20万株、100万本の花しょうぶが咲き誇る=写真(3)。しょうぶの足湯やドライフラワーの体験コーナーもあり、花しょうぶのあでやかで優雅な世界とともに楽しむことが出来る。
 駅長の村井直正さん(59)は「琵琶湖のそばで、ゆっくりと過ごせます。今の時期は花しょうぶ、秋は芋掘り、春になるとホンモロコ釣りなどいろいろな催しがあるので、思い思いに楽しんでもらいたいですね」と話している。

 駐車場174台。JR湖西線の新旭駅からバスもある。午前9時〜午後5時(施設によって異なる)。花しょうぶ園は大人500円、小中学生250円。問い合わせは(0740・25・6464)へ。

※この記事は、朝日新聞読者にお届けしている「あいあいAI 」(滋賀)に掲載されたものの転載です。

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