更新日:2008年5月28日
Vol.238:道の駅(3)伊吹の里 旬彩の森(米原市伊吹) 

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テラスから伊吹の眺め見事

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 豊かな自然に囲まれた伊吹山のふもとに3年前にオープン。地元米原を中心に滋賀の個性を生かした品ぞろえと薬草足湯などの設備で評判だ。近隣住民だけでなく他府県からも訪れるお客は、休日には二、三千人に達する。
 1階、農林産物直売所「森の民」では、生産者直売の旬の地元野菜、ハムや佃煮など多彩な加工品を販売している=写真(1)。山菜や、薬草入り入浴剤などが並ぶのは薬草の宝庫と言われる伊吹ならでは。毎朝工房で焼き上げるパンもファンが多いが、一番の人気商品は、オリジナルの伊吹大根おろしドレッシング(480円)=写真(2)。辛味大根に属する伊吹大根を使った味は、辛さの中にうまみがあるという。ほかに伊吹大根風味ののど飴も販売。直売所横の食堂では米原産コシヒカリのご飯が味わえる。
 2階はゆったりくつろげる休憩所に。天井が高く木の温もりにあふれた空間は、滋賀の建材で建てられた。展望台テラスに出ると、間近にそびえる新緑の伊吹山が一望出来る=写真(3)。「毎日見てもこのテラスから見る伊吹山は見事だなあと。(旬彩の森の)一番の自慢です」と旬彩の森の吉原克行さん(25)。すがすがしい見晴らしにドライブ疲れを忘れた。
 癒やしをさらに求めるなら、伊吹山を眺めながら入ることが出来る薬草足湯はいかが?
 近くで採れた数種類の薬草を入れたお湯に足をつけると、全身の疲れが和らぐ=写真(4)。存分に休息したら、気分新たに出発しよう。

 11月まで無休。午前9時半〜午後5時。食堂は、午前10時半〜午後3時。足湯は、午前11時〜午後3時(土、日、祝日は午後5時まで。天候・地下水の状態により休業の場合あり。無料)。問い合わせは(0749・58・0390)へ。

※この記事は、朝日新聞読者にお届けしている「あいあいAI 」(滋賀)に掲載されたものの転載です。

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