更新日:2008年5月21日
Vol.237:道の駅(2)アグリの郷栗東(栗東市出庭)

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地元の農産物を販売や加工

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 道の駅「アグリの郷栗東」=写真(1)=は、農業者と消費者の交流を目的とした施設で、栗東農産物加工有限会社が管理している。地元農家から毎朝届けられるフレッシュな野菜や、同市で生産されたアグリ米、お菓子などが並ぶ=写真(2)。このほか、県外からも取り寄せられたこだわりの調味料や乾物、乳製品などが豊富で、スーパー代わりに利用する常連客が多い。第2以外の日曜午後3時ごろに開かれる鮮魚市は、舞鶴から直送された魚や刺し身が並び、大にぎわいだ。「目をつぶって買い物をしても、国産品ばかり。食の安全に積極的に取り組んでいます」と店長の水野晃男さんは話す。
 市内の農産物を使って豆腐、もち、ジェラートなどを加工、販売する工房があるほか、そばやうどんの手打ち体験、パンの手作り体験ができる道場もある。訪れたときは大津市の家族が手打ちうどんの体験をしていた=写真(3)。小学生の伴由布子さん(8)は「自分で作ったから、おいしく感じる」と打ちたてのうどんを平らげていた。
 店長一押しの名物は豆腐工房が作る「まるっぽ豆腐」=写真(4)。栗東産の大豆を100%使い、おからの出ない製法で栄養価が高いという。試食したところ、濃厚な大豆の甘味が広がった。
 4月にリニューアルした食堂では、日替わりの定食が人気だ。アグリ米のご飯と地元野菜入りのみそ汁がお替わり自由とあって、週末は80食が完売するそうだ。

午前9時〜午後5時。年中無休。そば、うどん、パン道場は1週間前までに要予約。大人(中学生以上)1575円、小学生以下1050円。問い合わせは(0120・107621)へ。

※この記事は、朝日新聞読者にお届けしている「あいあいAI 」(滋賀)に掲載されたものの転載です。

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