更新日:2008年5月14日
Vol.236:道の駅(1)あいとうマーガレットステーション(東近江市妹町) 

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花の香りが包む欧風の館

写真1

 春の日差しが気持ちよい1日、あいとうマーガレットステーションへ車を走らせた。名神八日市インターから国道307号線を北に約7分、欧風の建物が目に入る=写真(1)。農業文化の創造と都市と農村の交流を目的に1995年10月にオープン。約1万7700平方メートルの広大な敷地に農産物や花苗の販売などの六つの建物があり、ドライバーと地元の触れ合いの場になっている。
 中心にある田園生活館に入った途端、花の香りに包まれた。地元の人が作ったドライフラワーやフラワーアレンジメントがずらりと並び、華やかな空間に胸が躍る=写真(2)。「手頃な値段で特に女性に人気があります」と担当の大平健太郎さん(33)。
 パンや焼き菓子などを販売するRaptyでは同市鯰江町の城牧場のしぼりたて牛乳で作られるジェラートが人気=写真(3)。郵送を行わないため、ここでしか味わえない。口の中ですっと溶けて、さっぱりとした味だ。地元の食材を取り入れた約100種類のジェラートを、季節に合わせて10〜12種類日替わりで販売している(シングル280円)。「なすび」などユニークなメニューが並ぶこともあるそうだ。
 敷地内にある花畑へ足を運ぶと見頃を迎えた菜の花が広がっていた=写真(4)。大平さんは「菜の花のあと、今月下旬からはポピーと、11月まで様々な花が楽しめます。6月にはメロンまつりや芋掘り体験などのイベントも開催します」と話している。

駐車場204台。午前9時〜午後6時(施設、季節によって異なる)。火曜定休。ポピーの摘み取り体験は20本200円。問い合わせは(0749・46・1110)へ。

※この記事は、朝日新聞読者にお届けしている「あいあいAI 」(滋賀)に掲載されたものの転載です。

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