click here!
[Home] [レジャー] [グルメ] [リビング] [アート] [まなぶ] [ライフ] [健康/医療] [ファッション] [プレゼント]
UPDATE 2001年 1月 4日 (木)
Vol.3

御立交通公園(姫路市)
 
 

 姫路市の夢前川沿いにある御立交通公園は、1975年(昭和50年)開園した。総面積2.4ヘクタールの敷地内には、グラウンド、アスレチック付きの「たつまきロード」、遊具(百円)などが整備され、地域住民から憩いの場として広く親しまれている。


 
 園内に足を踏み入れた途端、目に付くのがいたずら禁止の看板。その数の多さに驚き、みんなの公園なのに……と、少し悲しくなった。また土・日曜日は家族連れでごった返し、違法駐車の車が沿道を埋め尽くすという。なるべく公共交通機関を利用してほしい、とのことだ。同園南角には、1974年(昭和49年)に役目を終えた蒸気機関車のC57‐5号が屋外展示されている。この機関車は、山陽線や播但線を走っていたこともあるという。中へ入ることはできないが、外観から過去の雄姿に思いをはせてみた。

 訪れた日は平日ということもあって、人もまばら。それでも家族連れや友人同士で、散歩したり、変形自転車(100円〜200円)に乗ったりと、思い思いに楽しんでいた。その姿を横目に私は一人寂しく、アスレチックに挑戦。子どもらが楽しそうに走り抜けているのと裏腹に、大人になってしまった私の体はあちこちにぶつかってばかり。またまた寂しくなったが、滑り台で気持ちいい風をほおに受けた。幼いころ、真っ暗になるまで遊んでいたことをつい思い出してしまった。


メモ
 
御立交通公園神姫バス「田井橋」バス停下車、北へ徒歩5分。午前9時│午後5時。休園は雨天時と12月30日│1月1日。駐車場90台。入園無料。(TEL0792・96・1056)。

この記事は、兵庫県内の朝日新聞読者にお届けしている「あいあいAI姫路」に掲載されたものの転載です。

<ぶらりひとある記バックナンバー>
 
Vol.1 映画への熱い思い伝えて
 Vol.2 年齢重ねた巨木3本

END
[Home] [レジャー] [グルメ] [リビング] [アート] [まなぶ] [ライフ] [健康/医療] [ファッション] [プレゼント]
Portions Copyright (C) 2000 The Asahi Family News.
All rights reserved.